2021年2月号目次

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外交官の日に寄せて

ロシア連邦共和国外務大臣セルゲイ・ラヴロフより外交官の日に向けた祝辞

P.4


欧州評議会におけるロシア

欧州評議会:人権保護手段のシステム

マリヤ・ペイチノヴィッチ・ブリッチ

P.6

今年、ロシア連邦は欧州評議会加盟25周年を迎える。ロシアが評議会に加入したのは1996年2月28日のことである。


ロシアと欧州評議会 – 25年間の歩み

イワン・ソルタノフスキー

P.16

CoEの大多数を占めるのはEU加盟国と加盟候補国だが、仕事の重要性という点では、まだEUのブリュッセルではない。


PACE発展の原則は、開かれた、対等な、民主主義的対話にある

ピョートル・トルストイ

P.28

欧州評議会は、欧州最大の国を無視することはできない。ロシアの意見に耳を傾けずして欧州の未来を考えることは不可能なのだ。


ロシア連邦人権代表の欧州評議会との協力:歴史、成果、そして展望

タチヤナ・モスカリコワ

P.44

共同体の統合プロセスは人権及び自由の擁護にとって重要な意味を持つ。世界的にも人権と自由がますます脅威にさらされるなかで、欧州評議会の持つ意味は大きい。


ロシアの25年:欧州評議会との法的協力および裁判制度の取組み

ミハイル・ガリペリン

P.60

欧州人権裁判所の影響の下でロシアの法的な仕組みは大きな変革を受けてきた。そのポジティブな影響は時を追うごとに明らかになっている。


外交

ジンバブエ共和国とロシア連邦との外交関係樹立40周年によせて

シブシソ・モイヨ(ジンバブエ外務国際貿易大臣)

P.66

1981年2月18日、ジンバブエとロシア連邦の前身にあたるソビエト連邦の間で外交関係が樹立されてから40年を迎える。その背景には、ジンバブエ解放闘争のなかで生まれた友情と連帯の絆があった。


第二十三回全国情報セキュリティフォーラム「Infoforum2021」

P.68


船と人類の95年

ピョートル・バル―リン

P.70


デジタル環境

個人情報保護における国際協力:欧州評議会における活動

ドミトリー・レウツキー、ナタリヤ・バベキナ

P.72

個人データ保護をつかさどる委員会での全体投票において、昨年11月19日、A.O. フバエフがロシア人として初めて、事務局メンバーに選出された。


オンラインにおけるロシアのプレゼンス

アンドレイ・ビィストリツキー、アレクサンドル・シャリコフ

P.76

今日、海外におけるロシアのイメージの重要性は増しているが、果たして現在の状況はどうなっているのか。


いま世界で起こっていること

カラバフ紛争後のアルメニアの国内政治

アレクサンドル・アナニエフ

P.94

アルメニアにおける国内政治状況は紛争後のいくつかの要因によってかなり先鋭化している。現政権に大きな期待を寄せていた世論はいまや大きな失望を感じている。


北極の環境問題、その国際的側面

パーヴェル・セヴァスチアノフ

P.112

米国によるINF全廃条約からの離脱は、北極の環境問題についても新しい取り組みが必要なことを意味している。


ロシアとサウジアラビアとのエネルギー関係

エンバルビク・ファゼリヤノフ

P.124

ロシアと中東・北アフリカとのエネルギー関係は、コロナウイルスと経済危機による影響を大きく受けている。


ユーラシアというベクトル

ユーラシアに伸びる不安定の弧とロシアへの新たな挑戦

ウラジーミル・コロトフ、アレクセイ・マスロフ

P.136

2020年11月27日から28日にかけて、第11回国際科学会議「ユーラシアに伸びる不安定の弧と東アジアから北アフリカに広がる地域安全保障問題」が開催された。


集団安全保障条約機構のモデル法整備

セルゲイ・ポスペーロフ

P.142

この10年にわたり、集団安全保障条約機構(CSTO)は、国外の脅威から加盟国の地域的・集団的な安全を保障する上で国際的に定評ある手段として機能してきた。


上海協力機構とユーラシア安全保障

バフティヤル・ハキモフ

P.144

今日のSCOの規模は、事実上ユーラシア全土、即ち東アジアから東南アジアを経てヨーロッパに渡る広さになります。これは、世界人口の40%以上、GDPの規模で世界全体の4分の1に相当します。

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