ヴァルダイクラブ:開発と安全の挑戦に立たされるロシアとウズベキスタン

ユーリー・メンシコフ  編集委員

9月20日、タシケントで、国際ディスカッションクラブ「ヴァルダイ」とウズベキスタン共和国大統領府付属戦略地域研究所との間で、「協力の新しい歴史的段階における開発と安全の挑戦に立たされるロシアとウズベキスタン」と題した会議が行われた。最初のセッションは、中央アジアにおける改革と開発を扱い、専門家らがロシアとウズベキスタンの双方のアプローチおよび二国間関係の人的交流について議論した。

ウズベキスタン政府によって行われている改革は、中央アジアにおける経済発展においてウズベキスタンを指導的立場に押し上げ、世界経済との統合を促進するための条件を整備するものだ。ロシアは、地域全体の安定した発展、現代経済の挑戦と可能性、グローバル市場、そして地域市場への適応性の向上に大きな関心を持っている。二国間貿易は伸びており、二国間対話および両国が参加する多国間対話の数は増えている。ロシアとウズベキスタンを結びつけるのは、文化的歴史的近接性であり、それは一つの文化的空間にともに共存してきたことによるものだ。重要な遺産は維持しながら、主権国家の誕生と発展、両国の他の協力分野を考慮した新しいアプローチを模索しなくてはならない。タシケントで行われた今回のフォーラムではそのようなことが話し合われた。

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