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      上海協力機構・第20回記念サミット:イランのことなど

      ウラジーミル・サージン ロシア科学アカデミー東洋学研究所主任研究員、歴史学博士 上海協力機構(SCO)の記念サミット タジキスタンの首都ドゥシャンベでは9月16日から17日にかけて、第20回目となる上海協力機構(SCO)の記念サミットが開催された。タジキスタンのエモナリ・ラフモン大統領(議長)、カザフスタンのカシィム=ジョマルト・トカエフ大統領、キルギスタンのサディル・ジャパロフ大統領、パキスタン

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      ゼレンスキー、黒海におけるNATOプレゼンス拡大の重要性を指摘

      ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長とニューヨークで会談し、黒海におけるNATO艦隊のプレゼンスの強化が重要であるとの考えを示した。ウクライナ大統領府報道部が明らかにした。 「黒海地域における安全保障強化に向けたNATOとの共同努力の重要性について、大統領は黒海におけるNATO艦隊のプレゼンスのさらなる強化、および黒海沿岸各国の相互協力の重要

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      キリル文字からラテン文字に切り替えるメリットは?

      ウラジスラフ・グレヴィッチ 『国際生活』エキスパート ソ連邦の崩壊後、かつての連邦構成共和国の一部において、キリル文字からラテン文字へのアルファベット切り替えの動きが今に至るまで続いている。その最初の例となったのはアゼルバイジャンであり、また最近ではカザフスタンもそれに続こうとしている。その間、モルドバ、ウズベキスタン、トルクメニスタンがラテン文字への切り替えに取り組んだ。カザフスタン政府は201

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      『フォーリン・アフェアーズ』誌 アメリカの制裁政策は役に立っていない

      アメリカの外交誌『フォーリン・アフェアーズ』が指摘するところによれば、ここ数十年のアメリカの外交政策は経済制裁という一つの手段に頼っていることが明らかだという。 「ほぼすべての外交問題において制裁という答えを出してきた。最初のバラク・オバマ政権の間、人権侵害から核兵器の拡散、領土主権の侵害に至るまで、さまざまな理由により、年平均で500の法人に対して制裁を加えてきた。ドナルド・トランプ政権になると

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      フランス外相 イギリスはいつも日和見主義

      (写真:タス通信) フランスのジャン=イヴ・レドリアン外相は、オーストラリア向けの潜水艦建造契約の破棄による深刻な危機について、嘘と二枚舌を非難し、信頼の損失、さらには同盟諸国がフランスを軽んじていることについて言及した。RFIが伝えた。 ジャン=イヴ・レドリアン外相は、キャンベラおよびワシントンからフランス大使を帰国させ、フランスとアメリカ、オーストラリアの間には、「深刻な危機が存在している」と

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      露米関係の発展と衰退 ジュネーブ会談までの過去10年間の発展を振り返って

      アレクサンドル・サヴォイスキー 経済戦略研究所「持続可能な開発」センター長、准教授、政治学博士 (翻訳:中村有紗)  20世紀と21世紀の変わり目には、米ロ関係は以下のような活発な活動によって特徴付けられます。政界のエリートや外交官、例えば、ウラジーミル・プーチン氏は、首相、そして大統領として、W.クリントン米大統領と共に、1999年9月から2000年9月の一年間だけで、APEC首脳会議、G8、ニ

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      メルケル首相、25年後の欧州はガスの輸入に依存しない

      ドイツのアンゲラ・メルケル首相はウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領と会談し、ヨーロッパは気候中立の達成を望んでおり、25年後にはガスの必要量は今よりも大幅に少ないものになる、との考えを示した。タス通信が伝えた。 メルケル首相は、「2050年に向けて一歩一歩、ヨーロッパは気候中立を目指す。それが意味するものは、最悪でも25年後には、ロシアからヨーロッパへのガスはすでに供給されないか、もしく

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      露独首脳会談、モスクワで8月20日に開催

      8月20日、ロシアのプーチン大統領とドイツのメルケル首相との首脳会合がモスクワで開催される。ロシア大統領府公式サイトが明らかにした。 そのなかでは、「様々な分野における両国の協力の現状と展望を議論し、国際問題および地域問題についても検討される」という。 7月21日、プーチン大統領とメルケル首相は電話会談を実施。ドイツと欧州連合のエネルギー安全保障を強化することを目的とする「ノルドストリーム2」は、

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      ミャンマー・スパイラル

      グレブ・イワシェンツォフ 特命全権大使 (翻訳:福田知代) 歴史はらせん状に発展する――そう主張したのは、古代ギリシアの著述家・歴史家であったクセノポンである。この言説が生まれてから、約2500年。この言葉は、ミャンマー連邦共和国の現在の状況にも当てはまるだろうか。 数十年間に渡り、ミャンマーでは軍事政権が行われてきた。2008年に可決された憲法は、国内で複数政党選挙制度への道を開いたが、同時に、

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      ラヴロフ外相、「クリミアプラットフォームはいつもの魔女集会」

      セルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、ウクライナで開かれる「クリミアプラットフォーム」では、欧米諸国が引き続き、キエフ政権の人種主義とファシズムを助長し続ける、との考えを表明した。 Facebook 上で直接放送を聞くことができる。 ラヴロフ外相は、「一週間後、いつもの魔女集会である『クリミアプラットフォーム』が開催される。欧米諸国はそこで、ウクライナ政府によるネオナチズム的、人種主義的風潮を助長すること

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