ウクライナのメリニク大使、文化遺産に対する賠償をドイツに要求

ウクライナのアンドレイ・メリニク駐ドイツ大使はドイツに対して、第二次世界大戦で失われた文化遺産、および20年前に無償で引き渡されたバッハ・アーカイブの賠償金を求める権利があることを明らかにした。 ヨハン・セバスチャン・バッハの楽譜アーカイブは、文化的には限りなく価値のあるものであり、金額に換算すると数百億ユーロに上るが、2001年にガーハード・シュレーダー内閣に対して、無償で贈与された。ウクライナ

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メルケル首相、25年後の欧州はガスの輸入に依存しない

ドイツのアンゲラ・メルケル首相はウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領と会談し、ヨーロッパは気候中立の達成を望んでおり、25年後にはガスの必要量は今よりも大幅に少ないものになる、との考えを示した。タス通信が伝えた。 メルケル首相は、「2050年に向けて一歩一歩、ヨーロッパは気候中立を目指す。それが意味するものは、最悪でも25年後には、ロシアからヨーロッパへのガスはすでに供給されないか、もしく

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露独首脳会談、モスクワで8月20日に開催

8月20日、ロシアのプーチン大統領とドイツのメルケル首相との首脳会合がモスクワで開催される。ロシア大統領府公式サイトが明らかにした。 そのなかでは、「様々な分野における両国の協力の現状と展望を議論し、国際問題および地域問題についても検討される」という。 7月21日、プーチン大統領とメルケル首相は電話会談を実施。ドイツと欧州連合のエネルギー安全保障を強化することを目的とする「ノルドストリーム2」は、

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ポーランド外務次官、「ノルドストリーム2」の建設阻止への功績を語る

ポーランドのマルチン・プシダチ外務次官はPolskie Radioへのインタビューのなかで、もしポーランド外交の努力がなければ、ガスパイプライン「ノルドストリーム2」はとっくに完成していただろうとの考えを表明した。 プシダチ外務次官はまた、現在、ガスパイプラインの完成を認めるような合意がドイツとアメリカとの間でなされたことに対して、多くの反対の声が上がっていることは当然だと指摘した。 「指摘してお

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